Confiture glass

W 85 D 82 H 160/mm
Material/glass
Stock 1

19世紀初頭頃のものと思われるガラスボトル、本来の用途は、コンフィチュールグラスだそうです。
よく見かけるものとは全く違う形状で、型圧し成形でありながら、大変いびつなフォルムと、
ガラスの波打ちが印象的なお品物となっています。
底と側面下部を中心に、白濁した汚れが残っているのと、上部、リム側面に2箇所ほど、
小さな欠けが見受けられます。 口の内径は63〜68mm、容量は、肩の部分までで450mlほど入りますので、
小さめのフラワーベースとしても良さそうです。