Soupière

W 250 D 207 H 225/mm
Material/ pottery
soldout

フタ付きのスーピエール、今まで取り扱った商品の中では、ミディアムサイズのお品物となります。
フランスRhône地方のgrignyにあった窯元で作られた、19世紀後半頃のお品物となっています。
本体、フタ共に数カ所のヒビや欠け、本体の脚元や内部を中心に、色付きがございます。
フタのつまみの側面〜裏面にかけての場所にも欠けがあり、画像でもご確認くださいませ。
本体ハンドル部分には、製作時に開けられたホールなどもございますが、こちらは特に問題ありません。

コンディションとしては決して良い方ではありませんが、
フタ付きでご紹介できるスーピエールは年々、少なくなっているな…と感じます。