Confiture glass

W 136 D 134 H 95/mm
Material/ glass
Soldout

19世紀末〜20世紀初頭頃に作られたコンフィチュールグラス、比較的大きめなお品物です。
ジャムやパテの保存用に、この時代に多く作られていた形状となっています。

分厚めでしっかりと重みがあり、型圧し成型によく見受けられる、
製造時に付いたしわのような跡や、ぱっと見てすぐに分かるフォルムの歪みなども
愛着が湧いてしまいます。
リムや底側面の角などに、欠けや製造時からの窪みなどがございますが
本来のガラスの厚みと、傷の断面も滑らかなため、あまり気にならない程度です。