Soupière

W 240 D 195 H 220/mm (フタのハンドルを含んだ外径サイズ)
Material/ terre de fer (pottery)
soldout

フタ上部の装飾に目を奪われるスーピエール、19世紀後半〜末頃にフランス東部の
Nans sous sainte Anneで作られたお品物となっています。

全体のコンディションも比較的良い方で、微細な釉薬の欠けや、制作時からと思われるキズ、
あとは底裏リム部分に、幅約5mm ほどの欠けはございますが、
全体の色付きや目立つシミなどはなく、綺麗な印象を受けます。

サイズ感もミディアム〜小さめですので、置きやすさもポイントの1つです。